大学教員の度量と器
※この記事は、メルマガバックナンバーの一部です。
こんばんは!
もんたです。
今日は、前回の続きです。
ため息先生が卑劣なキチガイメールだったとは言え、
折角、メールをくれたのでこのようなコメントをしてみました。
↓
ところで、一つ提案が有ります。
それはmさんに対する謝罪の記事をあなた自身で書いていただき、該当記事の
削除或いは非表示をしていただきたいのです
さすれば 、当方の記事も意味を無くすので非表示を検討します。
ため息さんも色々とストレスもお有りなのかとも思いますし、
折角、メールを下さったので良い方向に行けたならと思っています。
御同意、頂けるのならメルマガ過去記事の非反記事は削除し、
メルマガでもその旨、皆さんにお伝え致します。
御同意、頂ければ幸いです。
宜しく、お願い致します。
↑
ここまで
一部、人気記事と成っているので非表示は、
本音を言えば避けたかったのですが、
人は誰でも、失敗は有ります。
先方が当事者にしっかりと謝罪するのなら
こちらも、水に流し無用な記事は撤回すべきと考えたのです。
しかし彼は何を勘違いしたのか
こちらが痛手を負ったので和解を求めていると思っているようです。
それは、彼のブログの記事やコメントを見ればよく解ります。
まるでアメリカと北朝鮮のようですが
これでは交渉の余地は有りませんね(笑
まあ~今後も謝罪は無いだろうけど、
仮に有ったとしても、相手にするつもりは今の所
もんたには有りません。
まともな話が通じず、常識の無い人間は必ず「孤立」し
誰からも相手にされなくなるでしょう。
もんたはそういう例を何度も見ています。
自分の心の姿が見えない人と言うのは必ずと言って良いほど
こう成るものです。
もんたが謝罪を求めた理由とは、
彼が本当に大学の教員で有るならば、
人としての度量をまずは自らが見せるべきです。
それが真の教育者というものであり、
人としての「器の大きさ」なのです。
「ああ言ったのこう言ったの」と子供のような屁理屈を並べず、
幼稚で卑劣な記事を書いた事を謝罪すべきなのですが、
残念ながら彼は、その器では無いようです。
自ら、人としての過ちを謝罪出来る。
それが大学教員としての、「度量の大きさ」であり
人間力だと、もんたは思いますが、
あなたは、どう思いますか?
では
あなたとの出会いに感謝し、一通多幸の願いを込めて・・・
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【編 集 後 記】
先日、歌手の西城秀樹さんが亡くなりましたね。
フジテレビの人気アニメ「ちびまる子ちゃん」の中でも
追悼のコメントが有ったそうです。
このアニメでは、まるちゃんのお姉さんが
西城さんのファン設定ですが、
本当は原作者である「さくらももこ」さんがファンだったそうです。
西城さんのご冥福を心よりお祈り致します。
合掌
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追記 参考記事
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